【N3 文法】〜に対して (對象・比較)（意思・用法・例句） 

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❶ 以～為對象
(関連・対応)

❷ 與……相反，而……
(逆接・譲歩)

❶ 以～為對象

N ＋に対(たい)して

※後面出現名詞時，變為「に対(たい)するＮ」的形式。

❷ 與……相反，而……

N・な形 ＋であるのに対(たい)して
N・な形＋なのに対(たい)して

意味❶：以～為對象

① 先生(せん せい)は私(わたし)の質問(しつ もん)に対(たい)して、何(なに)も答(こた)えてくれなかった。
老師對於我的提問，什麼都沒回答。

② 思春期( し しゅん き )になると、親(おや)に対(たい)して反抗(はん こう)したくなるものだ。
到了青春期，往往會想反抗父母。

意味❷：與……相反，而……

① 兄(あに)は活発(かっ ぱつ)なのに対(たい)して、弟(おとうと)はおとなしい性格(せい かく)だ。
哥哥活躍，而弟弟是乖巧的性格。

② 日本人( に ほん じん)の平均(へい きん)寿命( じゅ みょう)は男性(だん せい)が約(やく)81 歳(さい)なのに対(たい)して、女性(じょ せい)は約(やく)87 歳(さい)だ。
日本人的平均壽命男性約為81歲，而女性約為87歲。

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