【N1 文法】〜だに(意思・用法・例句)

【N1 文法】〜だに(意思・用法・例句)


【意思】

甚至是~都不能…
(軽重の強調)

備註 備註:

・書面語。
・常接否定形式「〜だに〜ない」使用。

【用法】

V[辞書形]+だに
N +だに

※例外:「夢」→「夢にだに」。

【例句】
びっくり 驚く

① こんな事故(じ こ)()きるとは想像(そう ぞう)だにしなかった。
發生這樣的事故,萬萬想不到。

驚く

② こんな結末(けつ まつ)になるなんて、(だれ)もが予想( よ そう)だにしなかった。
到這樣的結局,誰也沒想到。

お金持ち

(たから)くじで、1億円(いち おく えん)()たるなんて(ゆめ)にだに(おも)わなかったよ。
彩票中了一億日元,我做夢也沒想到。

ロボット

将来(しょう らい )、ロボットに仕事( し ごと)(うば)われる時代( じ だい)()るなんて、(かんが)えるだに(おそ)ろしい。
將來,機器人奪走工作的時代來臨,想想都覺得恐怖。


類似文法:

「〜すら」
「〜さえ」


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