【N1 文法】〜の至り(いたり)(意思・用法・例句)

【N1 文法】〜の至り(いたり)(意思・用法・例句)


【意思】

~之至
(軽重の強調)

【用法】

N +の(いた)

備註 備註:

❶ 是比較鄭重的表達方式。

❷ 固定用法:

光栄(こう えい)(いた)り (無上的光榮)
若気(わか げ)(いた)り (無比幼稚)
赤面(せき めん)(いた)り (無比羞愧)
感激(かん げき)(いた)り (無比感激)

【例句】
謝る 忘れる

① こんな失敗(しっ ぱい)をするとは、(まった)赤面(せき めん)(いた)だ。
這樣的失敗,讓我羞愧到滿臉通紅。

サイン

(あこが)れのアーティストからサインをもらえるなんで、感激(かん げき)(いた)りだ
能得欣賞的藝術家的簽名,真是無比感激。

受賞

③ ノーベル(しょう)をいただき、光栄(こう えい)のいたりです。
能獲得諾貝爾獎,是我無上的光榮。


發佈留言

發佈留言必須填寫的電子郵件地址不會公開。 必填欄位標示為 *