【N2 文法】〜はさておき(意思・用法・例句)

先不考慮~
(無関係・除外)

N +はさておき
備註:
轉移話題,準備進入正題時使用。


① 冗談はさておき、そろそろ本題に入ろう。
玩笑暫且放一邊,先進入正題吧。

② 見た目はさておき、味はとても美味しいよ。
外觀先不說,味道是非常好哦。

③ 誰が発表するかはさておき、先にプレゼンの内容について話し合いましょう。
誰來發表呢暫且不說,我們先討論一下演講的內容吧。
先不考慮~
(無関係・除外)
N +はさておき
備註:
轉移話題,準備進入正題時使用。
① 冗談はさておき、そろそろ本題に入ろう。
玩笑暫且放一邊,先進入正題吧。
② 見た目はさておき、味はとても美味しいよ。
外觀先不說,味道是非常好哦。
③ 誰が発表するかはさておき、先にプレゼンの内容について話し合いましょう。
誰來發表呢暫且不說,我們先討論一下演講的內容吧。