【N2 文法】〜をはじめ（意思・用法・例句）

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以～為代表
(起点・終点)

N ＋をはじめ

備註：

前項舉出具有代表性的事物，後項例舉出同類事物。

① 今年( こ とし)はマレーシアをはじめ、東南(とう なん)アジアの各国(かっ こく)を旅行(りょ こう)したいと思(おも)っている。
今年想以馬來西亞作為開端，到東南亞各國旅遊。

② カップヌードルはアジアをはじめ、世界( せ かい)中(じゅう)で売(う)られるようになった。
杯麵從亞洲開始，也暢銷至世界各地。

③ 日本( に ほん)のスポーツとしては、相撲( す もう)をはじめ、柔道(じゅう どう )、剣道(けん どう)、弓道(きゅう どう )などがげられる。
日本的運動包括有相撲，還有柔道、劍道、射箭等。

④ ヘンリーはピアノをはじめ、ギター、ドラム、バイオリンなど多(おお)くの楽器(がっ き )を演奏(えん そう)できる。
Henry會演奏鋼琴，以及吉他、鼓、小提琴等多種樂器。

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