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【N2 文法】〜に越したことはない(意思・用法・例句)

    【N2 文法】〜に越したことはない(意思・用法・例句)

    【意思】

    沒有…更好;…是最好的

    (主張・断定)

    【用法】

    V[普通形]+に()したことはない
    い形 +に()したことはない
    な形である +に()したことはない
    Nである +に()したことはない

    【例句】
    寝る 休む

    (つか)れている(とき)には、ゆっくり(やす)()したことはありません
    累了的時候,沒有什麼比好好休息更好的了。

    やる気のない会社員

    給料(きゅう りょう)(たか)いに()したことはないが、興味(きょう み )がない仕事( し ごと)なら(つづ)かないかもしれない。
    薪水高固然好,但如果對工作不感興趣,可能就做不下去了。

    元気 階段に登る

    (からだ)健康(けん こう)である()したことはない
    沒有比身體健康更重要的。


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