【N2 文法】〜に越したことはない(意思・用法・例句)

沒有…更好;…是最好的
(主張・断定)

V[普通形]+に越したことはない
い形 +に越したことはない
な形である +に越したことはない
Nである +に越したことはない


① 疲れている時には、ゆっくり休むに越したことはありません。
累了的時候,沒有什麼比好好休息更好的了。

② 給料は高いに越したことはないが、興味がない仕事なら続かないかもしれない。
薪水高固然好,但如果對工作不感興趣,可能就做不下去了。

③ 体は健康であるに越したことはない。
沒有比身體健康更重要的。