【N3 文法】〜は別として（意思・用法・例句）

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～另當別論
(無関係・除外)

V［普通形］＋かどうかは別(べつ)にして
い形 ＋かどうかは別(べつ)にして
な形 ＋かどうかは別(べつ)にして
N ＋は別(べつ)にして

① 彼女(かの じょ)の料理(りょう り )は見(み)た目(め)は別(べつ)として、味(あじ)はとても美味(お い)しい。
食物的長相先不說，味道真的很好吃。

② 買(か)うかどうかは別(べつ)として、デパートに行(い)くと色々(いろ いろ)な商品(しょう ひん )があって楽(たの)しいです。
買不買暫且不說，只要去百貨公司，有瑯滿目的商品琳就很有趣。

③ 合格(ごう かく)できるかどうかは別(べつ)として、チャレンジしてみることは大切(たい せつ)だ。
不管能不能及格，嘗試是很重要的。

④ 協力(きょう りょく)するかしないかは別(べつ)として、とにかく話(はなし)だけは聞(き)きましょう。
幫不幫忙另說，先聽我說說吧。

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