【N2 文法】〜に相違ない（意思・用法・例句）

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認為一定是～
(推量)

V［普通形］＋に相違(そう い )ない
い形 ＋に相違(そう い )ない
な形 ＋に相違(そう い )ない
N ＋に相違(そう い )ない

備註：

・表示說話人非常有把握。

・常用於書面語，與「〜に違いない」相同。

① 毎日(まい にち)１０(じゅう)時間( じ かん)以上( い じょう)勉強( べん きょう)しているし、模試(も し)の判定(はん てい)もAだったので、彼(かれ)は余裕( よ ゆう)で合格(ごう かく)するに相違(そう い )ない。
既然他每天學習10個小時以上，而且模擬考試得了A，那他肯定能輕鬆通過。

② この会社(かい しゃ)は離職率( り しょく りつ )が高(たか)いし、何(なに)か問題(もん だい)があるに相違(そう い )ない。
這家公司流動率很高，肯定有什麼問題。

③ オンラインで勉強( べん きょう)した方(ほう)が効率(こう りつ)がいいに相違(そう い )ない。
在線學習一定更有效率。

④ 犯人(はん にん)はあいつに相違(そう い )ない。
罪魁禍首一定是那個傢伙。

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類似文法：

・「〜に違いない」
・「〜に決まっている」
・「〜はずだ」

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