【N2 文法】〜にしては（意思・用法・例句）
與～不符；雖說是～
(評価の視点)
V［普通形］＋にしては
N ＋にしては
① 彼は新入社員にしては、電話応対が上手だ。
他雖說是新入職的員工，但很善於接聽電話。
② 有名な監督がとった映画にしては、あまりおもしろくないね。
雖說是著名導演拍的電影，並不是很有趣。
③ 彼って３５歳なの？３５歳にしては、ちょっと服装が子供っぽくない？
他今年35歲嗎？都35歲了，穿得不覺得有點孩子氣嗎？
④ 彼は２０年もアメリカに住んでいたにしては、英語があまり上手じゃない。
雖說他在美國生活也有20年，但是英語並不是很好。
類似文法：
備註：
兩種句型可以互換。
但連接名詞時，如果是過度抽象的名詞，就不能使用「～にしては」。
例：
⭕️ 彼は１８歳にしては、老けて見える。
(雖說才18歲，但看起來顯老。)
❌ 彼は年齢にしては、老けて見える。
(雖說這個年齡，但看起來顯老。)
※「～にしては」通常與具體的內容或數值一起使用。